あるものを手放してこそ新しいものを得る、その一歩を

こんにちは

現在、心の安定からか、毎日が充実している

元公立中学校英語教師＊

ライフコーチ/英語コーチの新川紗世です

そんな私ですが、11年務めた教員を退職すると決めるまで、

かなり悩みました

『なかなか父親に言えなかった退職の思い』
公務員＝安定安定＝幸せ 特に、両親の世代は、こう強く思うようです。 私自身、公立中学校教師を「辞める」と決めたとき、一番に引っかかったのは、父親のこと 我が家…
 

しかし、いつかはくださないといけない『決断』。

その決断をしたとき、私の世界は大きく変わりました

一言でいえば、

世界が広がる

『閉ざされた『学校』という塀の中で気づいた世界の狭さ』
みなさん、メリークリスマスです 今日はスーパーにいってもジムにいっても、バックミュージックはクリスマスソング 素敵な一日になるといいです さて、教員時代のお話…
 

学校の先生たちのとの付き合いを減らしたら、

これまでは出会うことのなかった素敵な人たちを出会い、

今までより、多くの刺激を受けるきっかけとなりました

その１人に、今となっては仲良しの友達であり、

良き相談相手であり、刺激を与えてくれる、私が尊敬する

女やり手起業家(笑)の古長谷莉花さん

彼女が創業した、植物薬局The Apokeの、商品の英語翻訳に携われたり、イベントのお手伝いができたり、

教員を続けていたら、できなかったことができています

今まで出会ってこなった自分と出会えることができました

人は誰
しも、今あるものを自分の手元から放すのは怖いし、

躊躇します

何かを手放すには、勇気がいります

でも、そんな勇気を一歩出したら、

きっとそこには、新しい何かを得ることができて、

そして、新しい自分を発見できると思います

人間関係をたちきると、新しい出会いある。

仕事を手放したら、新しいやり方で働ける。

今の働き方を辞めたら、よりよい働き方ができる。

変わりたいのに変われない、そんな先生方、

新しい一歩を踏み出してみませんか

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