こんにちは☺️
元公立中学校英語教師✳︎
ライフコーチ / 英語コーチの新川紗世です🌺
久しぶりの投稿になってしまいました!が、元気に過ごしています。
Teacher’s チャンネルのラジオ放送をアップしましたので、よろしくお願いします!
テーマは『教え子が教員になる!教師の魅力とは?』です。
毎日、STAY HOMEを全力で守っているため、パソコンと向き合っている時間が長く…
元々かなり悪い視力がもっと悪くなっている予感(泣)
…ということで、インターネットでブルーライトカットのメガネを購入しました。
メガネ女子になります!
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さて、各地区で学校の休校が延長になりました。
私の勤務していた市もとりあえず、2週間程度休校になっていますが、私の予想では、おしらくGW明けまでの延びるのではないかと…
では、学校の先生たちの勤務はどうなるのか?
少なくとも私の知っている範囲だと年休(有給)をとって休むことになりますが、現時点ではあまり積極的に休む方もいないようで、
学校で暇している先生もいるとか…
もちろん、校務分掌などの準備や授業の準備、事務書類を片付けるために忙しくしている先生もいるようですが、
子どもたちが登校しているときよりは時間がありますよね。
だったら、どんどん休めばいいと思うんです。
なぜ積極的に休まないのだろう?
こんなにもSTAY HOMEだと言われているのに、完全なる3密の現場である学校(職員室)。
子どもが登校してこなくなって、職員室は3密ですよ。
職員室で仕事はするし、職員室で食事はするし…
今こそ、先生方は有給を消化するなり、特別休暇のようなものをとるなり、積極的に無駄に学校にいる時間は避けるべきなんです。
…というより、上がそういうアナウンスをしないとダメなんですよ。
もはや、先生方だって、週2−3の勤務で十分だと思いますよ。
そうでもしないと、職員がクラスターにでもなったら、どんどんどんどん子どもの登校は遅れるわけで、
先生たちだって神じゃないんだから、子どもたちと同じように、集団を避けなければいけないんです。
こんなにも企業はリモートワークに切り替えているところも多いのに、子どものこない学校で、先生たち、何をしているんですか。
家でできることは、家でやりましょう。
なければ休みましょう。