【お客様のご感想】指導的立場にいるが、弱音を正直にはける場って必要なんだ【教員向けコーチング】

教室と机 ◇お客様のご感想

こんにちは☺️
元公立中学校英語教師✳︎習慣化のプロ
ライフコーチ / 英語コーチの新川紗世です🌺

先日、短期のライフコーチングを受けてくださっていた、元高校英語科教員、現在も講師として働きながら多くのことに挑戦中の川口さん(仮名)の4回のセッションが終わりましたので、感想を紹介させてください。

川口さんと話した最初の印象は、とにかくやりたいことが多く(それは良いこと)、ただやりたいことが多くて優先順位がつけられていないように感じました。加えて、オンラインを用いてやりたいこともありますが、機械関係に弱く、インターネットを用いたことに苦手意識を感じているようでした。

①コーチングセッション前にどんなことにお悩みでしたか?
機械がとにかく苦手で、インターネットを使った英語指導などを行っていくこと全般について不安がありました。

また、自分は何に特化すればよいのかも絞り込めていない状態で、興味関心が拡散していて、それが成果を出し切れない弱点であると知りながら、どのようにすればやるべきことと、今するべきでないことの区別ができずにいたので、その仕分けや優先順位付けに悩んでいました

②コーチングセッションを受けてみて、一番の変化、良かったことは何でしょう?

悩まずにできることから行動してカタチにすることの大切さが改めてわかりました。そこへ短時間で導いてくださった点。

・決してアドバイスを与えるのでなく、ゴールへ向かうことを何が阻んでいるのかを気づかせる問いかけをしてくださった点。

・決して現状を否定せず、すべてまず承認してくれてそこから解決の糸口を一緒に見出そうとしてくれたこと。これにより、アドバイスに「従った」という印象にならず、自分で見つけ出したという印象になったところ。

爽やかな印象、声が澄んでいて言葉が明瞭でわかりやすい点。

英語教員という経験日本の英語教師の抱える悩みを共有できた点も大きかったです。
③コーチングセッションを受けていなかったら、今どうされていると思いますか?
取捨選択、優先順位、習慣づけに対して、モヤモヤした状態が続いていたと思う。
④新川紗世のコーチングセッションをご友人などに紹介いただけるとしたら、何と言って紹介されますか?
何から行動すればいいのかが明確になる、優先順位づけや習慣づけが、今の自分の状況の中で確実に上達する具体的行動の方法に導いてくれる。 
⑤感想をご自由にどうぞ。

目の前の課題を、我が事のように親身になって相談に乗ってくれた。おかげで壁を超えることができた。自分も指導的立場にいるが、弱音を正直にはける場って必要なんだと感じた。

セッションの最初にはやりたいことがたくさんあり、頭の中がMessy な状態であった川口さんですが、セッション後には頭の中がクリアになり、今行動すべきことがみえ、さらに実際に行動にうつすこともできました

実は、川口さんがコーチングを問い合わせしていただいたときに、最初に『やりたい!』っと思っていたことが、『今やることではない』とご自身で気付き、今本当に取り掛かるべきことに気づくことができたように思えます。

もちろん私が、『それは今やることではない』『先にこっちをやったらどう?』なんて声かけは一切していません。

ご本人自身が自分で気づいたのです。

川口さんと同じように、今頭の中がごちゃごちゃ、やりたいことと時間が全然あっていない!そんな方はぜひ、そんな方は一度お問い合わせくださいね。

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元英語教諭・心身のバランスを整える ライフコーチ/英語コーチ 「先生のサポーター」 新川紗世のメルマガの無料購読申し込みはこちら メルマガ登録で無料プレゼント実施中ハート

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