こんにちは
元公立中学校英語教師*
ライフコーチ/英語コーチの新川紗世です
Instagramの勉強アカウントでのフォロワーさんが、お陰様で1,700人を突破しました
いつも応援ありがとうございます
私自身が多くのフォロワーさんに励まされていますが、逆に私の投稿がみなさんの励ましになっていたら、
それはそれは、幸せなことであります
これからも、よろしくお願いします
◇◆◇◆◇◆◇◆
そんな昨日、ある方が私の投稿にコメントを残してくれました
『お仕事なさっている時も早起きして勉強なさっていたと思うのですが、仕事中眠気きませんでしたか?
と言っても、紗世さんの過去のお仕事だと常に忙しく、眠くなる時間もなかったでしょうが…』
このコメントを読んで、ふと教員時代を振り返ってみました…
・・・・・・・・
そうだ
私、眠くなる暇もなかったんだ
これに気づいた瞬間、なんか衝撃でしたね
異常なことなんですが、そんなことに気づいていなかった自分が…笑えてきました
そうなんです。私は、教員時代ももちろん朝活をずっと続けていました
来る日も来る日も…
寒い真冬の朝も…
毎朝、4時に起きて、1時間と少しの朝活、
6時半には出勤していました
普通に考えたら、眠くなりますよね…
確かに早寝はしていましたが、睡眠時間はもっと欲しかったです
でも、本っっっ当に
眠くなる暇がなかった
それくらい、息をつく暇もなく、1日が嵐のように過ぎていく教員時代の私でした
これって、やっぱり異常ですよねable=”false” height=”24″ src=”https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png” width=”24″ role=”presentation” class=”emoji”>
そして、現場の先生方は、これに気づけない。
私だって、異常なことに今更気づいたんですもん
先生方は、客観的に自分の生活や働き方を見つめる時間が、圧倒的に足りないんだと思います
客観的に見つめ直す時間を、コーチングなら短時間でできますよ〜とここで書いたら宣伝になっちゃいますが、
今それを伝えたいくらい、昔の自分の異常さに今更ながら気づいたので、
キーボードを叩く勢いもすごいです(笑)
私自身も、働いているときにこれに気づいて、生活を改善できていたら、もっと違った働き方ができていたかもしれないな、と
強く思います
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