本当の「働き方改革」=お金と人員

◇英語教師

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昨日の記事が、1.2万人のフォロワーさんがいる【斉藤ひでみさん】にリツイートしていただき、

 

多くの人がブログに訪れてもらいましたニコニコラブラブ

とっても嬉しかったです乙女のトキメキありがとうございます流れ星

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昨夜は、教育委員会の方とお食事に行かせてもらい、

 

この記事に書いたような『働き方改革』『給特法』ついて、熱く議論してきました星照れ

 

 

いろいろ話したのですが、結論、

 

『お金』『人員』

 

の改革がされなければ、何も変わらないと真顔

 

『働き方改革』の方策として、文科省からああしろ、こうしろと、現場に指示だけは来ますが、

 

結局、行事を少し減らしたからといって、多くのストレスが軽減されるわけではなく、

 

人手が足りないから、みんな時間と心の余裕なく働くわけですよアセアセ

 

そしてやはり『給料』札束

 

たとえ、とんでもなく忙しかったとしも、給料が見合えば、頑張れるかもしれませんキョロキョログッ

 

高い給料=モチベーション

 

有りですよね合格

 

・給料はそのまま、人員は増やして、一人当たりの仕事量を減らす

・人員はそのまま、でも給料が高くなる→頑張る気持ちになる

 

このどちらかを採用しなければ、『働き方改革』の改革にはならないと思います。

 

(ちなみに私は、絶対に前者の方が望ましいと思っています。お金をたくさんもらっても、先生たちが体を壊して自分がやりたいことができなければ、本末転倒です。)

 

しかし!!

 

人員を増やすにしても、給料を上げるにしても、とにかく

 

国の予算がないもやもやお札

 

わけですガーンハッ

 

…となると、こういう改革は、やっぱり理想論であり、現実的に不可能だと思ってしまうのも当然ですショボーンガーン

 

けれど、現場の小さいな声が集まれば、国をも動かせると信じて、

こういう風に発信していかなければいけないのかなと思いますもやもや

 

 

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