教員の『働き方改革』/ 教員・公務員を攻撃する言葉『税金』

税金 ◇英語教師

こんにちはぽってりフラワー

元公立中学校英語教師*

ライフコーチ/英語コーチの新川紗世ですキラキラ

 

この数年で世の中に浸透した『働き方改革』

各企業でも、様々な工夫を施し、改革されているようですね拍手

 

では、【教育界】はどうなのか?

 

学校現場も『働き方改革』のために、いくつかの新しい対策が始まっています星

 

例えば、『スクール・サポート・スタッフ』

雑務をこなしてくれるアルバイトさんを雇えるようになりましたおねがい

 

参考:東京都教育委員会 活用事例集

 

また、私の勤務していた地域や近所の地域は、

『留守番電話サービス』が始まったんですねスマホキラキラ

 

確かに、朝6:30に電話をかけてくる保護者もいれば、

夜は20:00以降でも平気で電話をかけてくる保護者。

 

出なければいい?

 

いいえ、例えば仕事をしていて20:00に学校にいて、電話を無視したら、

 

『税金使って働いているのに、電話なんで出ないんだムカムカ

とクレームをもらうこともありましたもやもや

 

公立学校教員や公務員を攻撃する言葉、『税金』コインたち

私たちだって税金払っていますけど…と思いますけどねタラー

 

そんなわけで、『留守電サービス』は1つ良くなった方だなと思う事例です合格(18:30くらいに留守電に切り替わります、地域によって異なります)

 

そもそも、教員の勤務時間はだいたい8:00~16:30

 

けれど、子どもたちが早くて7:10くらいから登校してくるのに、教員がまさか8:00に出勤できないですよねアセアセ

 

勤務時間が16:30だからといって、部活動が18:00までやっているのに、子どもたちを放置して帰れないですよね?アセアセ

 

そこがそもそもおかしい体制だと私は思っていますキョロキョロハッ

 

子どもも教員もみんなで8:00に学校にきて、そこから教員は準備して9:00授業スタート照れ

放課後は16:30の勤務時間で子どもも教員も全員帰宅ラブラブグラサン

 

そんな働き方だったから、辞める教員はいなくなりそうですねニヤリ流れ星(笑)

 

なにはともあれ、少しずつ働き方の変化が出てきたことはよいことです乙女のトキメキ拍手

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