留学カウンセリング体験セッション感想

でも、実際に一足早く夢への一歩を踏み出した方のお話が聞けることにワクワクする気持ちのほうが上回っていました。

【after】 ～自分を信じて行動あるのみ、というポジティブな気持ち～
・皆不安を抱えながら頑張ってるんだということを初めて面と向かって知れたので少しホッとした
・能動的に自分の脚で情報をかき集め、とにかく行動あるのみということを感じた （人に教えてもらう情報も勿論大事だけど、自分で調べて自分から貪欲に聞きに行って手に入れた情報に勝るものは無いなと、 そしてそれが自分の自信にも繋がるのだなと、紗世さんのお話を聞いていて思いました（なんだか就活も思い出しました））
・紗世さんの努力を伺って、本気の方はこんなに動いているのだと（良い意味で）焦り、良い刺激を受けた
・留学そのものの経験からだけではなく、留学を実現するまでのプロセスにおいても紗世さんのように自分を成長させたいと強く感じた

紗世さんは、基本的に超「傾聴」の方で流石プロだなと思いました。（相槌の打ち方とかだけではなく、表情等ノンバーバルなところ全て） きっと長年の教師生活で養われてきた賜物だと思いますが、人との関係を築いていく上で、例え言語が変わっても、 また言語が流暢（に越したことないですが）なことよりよっぽど大切なことだと思います。

社会人留学は、私も思っているように「こんなこと誰にも相談できない」という方も多いと思います。 紗世さんは、今まで色々なご経験をされてきて、辛いこと・大変なことも沢山あってのご決断だと思いますが、 聞き手からすると、紆余曲折を経たご経験からくる安定感？地に足が着いた雰囲気を感じ、初対面でもとても安心してお話しをすることが出来ました。

全体を通して、フレンドリーで落ち着いてらっしゃるけど、とてもパッション（笑！）のある魅力的な方だなと思いました！ 自分もそんな人間を目指したいです。